KOYOの読書録

200711
スタバではグランデを買え! ―価格と生活の経済学 スタバではグランデを買え! ―価格と生活の経済学
吉本 佳生 (2007/09/14)
ダイヤモンド社

この商品の詳細を見る

同じペットボトルのお茶が自販機では150円、スーパーでは98円で売っています。このような身近な例を用いて、ものの価格とコストについて分かりやすく説明されていました。
私もメーカで働いていますので、コスト意識は平均よりは高いはず・・・ですが、時間差による価値、店の出店条件など、新しい考え方を知ることができました。秋葉原が出来上がる意味が分かります。
ちなみに、スタバでは「ショート」が一番売れているようです。この本で「グランデ」が売れるようになったりして???

ポイント
○「比較優位」の概念を覚えておく。(本の後半に出てきます)
なぜ、エクゼクティブは書けないペンを捨てないのか? なぜ、エクゼクティブは書けないペンを捨てないのか?
パコ・ムーロ (2007/11/02)
ゴマブックス

この商品の詳細を見る

なぜ、エグゼクティブはゴルフをするのか?の続編。今回は、職場の人間関係に焦点を当てたショートストーリー集です。「来ない人はいない人」「タダ君とデキタ君」などの話が印象的でした。

ポイント
○来ない人はいない人
○最高の勇気は、万事うまくいっているときに変化を起こす勇気
○それは事実?それともそう思っているだけ?
○決定事項を部下に認めてもらう必要はない。適切に伝えればよい。
○組織の上に立つ人間には、うまくコミュニケーションする義務がある

アクションプラン
○明日1日「かもしれない」をやめる
走ることについて語るときに僕の語ること 走ることについて語るときに僕の語ること
村上 春樹 (2007/10/12)
文藝春秋

この商品の詳細を見る

ビジネス書を読むことが多いので、たまにこういう本を読むと、文章の綺麗さに感心します。
それにしても、作家さんって部屋に篭ってる印象があったのですが、村上さんはすごいですね・・・私はここまで走りに情熱を注ぐことができません。でも、週2回くらいは走りたいですね。最近1回になってますけど。